2008年4月19日土曜日

境内の八重桜

境内の八重桜です。大雨と強風にも花は残ってくれました。

一般的な桜と違って、ひとつの箇所にまとまって花をつけるのが特徴でしょうか。
その特徴のおかげで花が残った感じです。
毎年、桜吹雪となってから花をつけ始め、目を楽しませてくれています。

2008年4月11日金曜日

切り絵の世界

今日は知り合いの作品を見に行ってきました。
切り絵を始めて3年くらいとのこと。
「まだまだ」とは仰いましたが、素晴らしい作品を見ることができました。
残念ながら撮影禁止のため、写真は掲載できませんです。
黒を背景に、絵が浮かんで見える技法や
白を背景に黒のみで作られたもの。
また、和紙をブラッシングでぼかしたものなど、作風もいろいろあり、
水彩画や油絵かと見間違うものもありました。
スケッチしたものも、切り絵で作るというのが一般的なようです。
つまりは、切り絵を作るのに、2回絵を描いているわけですね。
1ヶ月~3ヶ月かかる作品もあるようです。
絵心がなく、手先が不器用な私には到底できない技、
いや「業」という思いがいたしました。

線が作り上げる、独特の世界観。
補い補い作るのでなく、活かし活かし作っていく。
切り絵を見ながらそんなことを思い浮かべました。
今、間違って描いたこの線も、どこかで、何かで活かせるのではないか―。
重ね重ね作る切り絵を見ながら、
考え方の切り口も垣間見ることができたように思います。

2008年4月1日火曜日

勧学祭

3月30日、勧学祭が仕えられました。
勧学祭は園児、児童、学生の、ここまでの御礼と、
これからの健やかな成長と学業成就、交通安全を祈願する祭典です。
例年4月に行いますが、今年は曜日の関係で3月末に行いました。
祭典後に、それぞれが思い思いにトッピングをしたピザをいただきました。



ピザの生地が神様だとして、

ピザソースがご先祖様、子どもたちがピザの具、そしてチーズが親。

改めてピザを眺めてみて、そんなことを考えました。

祖先が居て、自分たちが居る。具を結びつけるチーズの役割を親が担う。

子どもたちは子どもたちで、「自分が」とならずに、

周囲に配慮しながらも「自分を」伝えられるように。

どれかの味が主張し過ぎては、味全体が壊れてしまいます。

生地が学校で、教材がソースで、様々な具の子供たちがいて、チーズが先生。

そんな考え方もできるかも知れません。

何かに出会った時に、それが生きるヒントに繋がるよう、願っています。

それは皆さんにも、僕自身にも言えることです。

2008年3月20日木曜日

少し前の話ですが…



境内の梅の木に花がつきました。もう今はほとんど散ってしまいましたが、


この後に梅の収穫があります。それが楽しみでもありますね。




別のところでは、ここ最近の暖かい気候によって、彼岸桜も花をつけました。


温暖化の影響でしょうか。花たちもびっくりしているのでしょうか。


びっくりではなく、やむなく花をつけていたとしたら…とか、考えてしまいます。


私は一昨日はご本部にある岡山にいました。


全国青年教師連盟の会議に参加し、今後の行事等について話し合いました。


やはり同世代の教師に会いますと、刺激されますね。


さて、頑張りますか!!

2008年3月13日木曜日

前橋教会でコーラスの練習が行われました。

群馬埼玉教会連合会有志によるコーラスの練習が昨日行われました。


各教会を会場として、月に一度のペースで行われています。



「個人の努力と調和が大切。」

「それがひとつになっていくのが気持ちの良いことだし、とても楽しい。」

と、参加された方の声。

コーラスの魅力はここにあるようです。

2008年3月8日土曜日

心配り

月の約半分ほど、仕事の関係で東京に行っています。

一人でランチを取る時は、最近行くところが決まっています。

なぜか、そこのお店に行くと落ち着くのですね。

マスターが明るい声で出迎えてくれること。

活気のある厨房スタッフとの声の掛け合い。

そして…歴史が染みこんだテーブル。

それがまた、お洒落に感じることもあります。



いつもはランチタイムをずらしてお店に行く私ですが、

その日は出張から帰ってきたこともあり、大きな荷物を抱えていました。

“混んでるなぁ。奥の方には座れないなぁ”という思いがありました。

「すいません、一人です。大きな荷物があります」と伝えたところ、

「ちょっと待っててね」という、いつもの明るい声。

少し待っていると、2人で来ていたお客さんを奥の方へ移動してもらう様子。

申し訳ないなぁと心の中で思いながら、その様子を遠目に見ておりました。



「お客さん、すぐ準備するから、奥の広い方へ移動してくれる?」



その第一声を聞いて、なるほどなぁと思いました。

聞いたお客さんは、それほど悪い気がしません。

広い方へ移動して欲しい…言い方が上手いなぁと思いました。



その後、席につき「狭いテーブルでごめんね」という言葉。

やられたなぁという思いがしました。



込み合った店内で、忙しいランチタイム。

厨房もフル回転です。

「あそこのお客さん、ちょっと待たしてるから、量を増やしてあげて」

店内で繰り広げられる心配りの数々。

このお店がお客さんを引き寄せる隠し味の秘密。
それが分かったような気がしました。

2008年3月4日火曜日

2月17日、沖縄遺骨収集2日目

沖縄遺骨収集2日目、天候にも恵まれ、暖かい陽気となりました。
沖縄で「暖かい」という表現は不思議かも知れませんが、
今年は遺骨収集当日を迎えるまで天候を心配されていたとのこと。
雨ではなかなか作業が難しいというふうに想像します。
上記の写真はよく分からないかも知れませんが、弾丸の破片です。
沖縄が戦場となったことを物語るものです。
一見、岩の色と区別がつきにくいです。
不発弾の可能性もあるので、むやみにさわらないようにとのこと。
火薬というものは、濡れても関係ないそうです。
こちらは金光教の祭壇です。
発見されたご遺骨は、丁寧に土や埃を落とし、慰霊祭を仕えた後、
公共の納骨堂に納められるそうです。
今回は3体の「完全一体」のご遺骨が安置されることとなりました。
「戦争」というものが残したもの。
それを考えようとしても、今この時も世界では戦争や紛争が絶えることがありません。
そうとして、世界真の平和を願い行動することを続けることが大切です。
今回の遺骨収集御用奉仕を通して、なかなか言葉では表現することが難しいですが、
体験から体感することができたと思っています。
この体感してきたことを、今度は言葉として語り告げていく使命があると感じています。
「停戦」や「不戦」ではなく、やはり「非戦」を願い、祈っていきたいと思います。