2008年9月29日月曜日

食あたり

28日、秋季霊大祭が仕えられました。
私は…なんと食あたりで点滴を受けてまいりました。
若先生と呼ばれる立場ながら、準備はおろか当日の御用もできず…。
夏の疲れが出た模様です。
約1日半食事ができず…食べるって大切ですね。
点滴だけでも体は持つんですけど、力が出ない…。
昨日の診察を終え、食事の許可が出ましたので、
ぼちぼち食べてまいりたいと思います。
先輩教師でもある父母は
「みんなの代わりに引き受けてくれてありがとね」と
ありがたきお言葉をかけてくれました。
こういった言葉をいただくと、気持ちが楽になります。
特に父は準備がたいへんだったことと思います。
嘔吐が収まり、お便りも通常の状態に戻りつつあります。
こういう時は特に「普通」と言われる状態がどれほどありがたいのか―。
身に染みて感じられますね。

2008年9月21日日曜日

明るさ


電車の中から撮りました。

窓に反射するのは、車輌内のもの。

昼間に撮れば外の景色が映りますが、

夜に撮ると内側が映ります。

光について、詳しいことは分からないのですが、

明るさによって窓に映るものが変わってくるようです。

内側が明るいから、内側が映ってくる。

これは気持ちや心と通じるものがあるんじゃないかなって思うんです。

明るい方が見えてくる。

内側が明るければ、内側が映ってくる。

フラッシュをすれば…つまり、光を放ったなら、

光が窓に映り込む。

発するものと被写体の関係ってことになるんでしょうか。

自らが発光体となれば、自らが窓に映り込むことになるわけです。

鏡と違って窓だから見えてきた世界。

それも車窓だから映り込んだ世界。

そんな光景に出会って、何となく自分を見つめ返した帰路でした。

2008年9月19日金曜日

殊勲賞



いただいてしまいました。しかも中近組で。

初めてのソフトボール大会出場。

群馬県からの参加はおそらく一番遠かったかと思います。

私自身、ソフトボールチームの監督をしてますので、

これで少しは胸を張れるかな?と思います。

額に入れてみると、思いの外いい感じですね。