人の流れを見ていますと、
地元群馬では「大体何時くらいかなぁ…」とか思うのですが、
東京では分からないですね。
昼夜交代みたいな感じで、場所によっては夜の方が多かったり。
もちろん深夜は別ですけどね。
東京に行って思うことの第一は、人の歩くスピードの速さ。
なぜか分かりませんが、人の流れに押されるような感じです。
先日、修学旅行生と思われる一団を目にしました。
こんな時期に?と思いましたが、彼らにはどのように映っているのか気になりました。
日本の首都、どう思った?なんて聞いてみたかったですね。
それは、今自分が見て感じていることに自信がないからかも知れません。
それが正しい見方なのか、感じ方なのか…。
僕は迷いやすい性格?なのでしょうか。
今思うのは、中途半端な知識や知恵が駆け巡っているこの頭で、
物事を見ることができているか、ということです。
そんなことを考えますのは、
『ニホンノミカタ―ネバダカラキマシタ―』
…をカラオケで歌ってから(笑)
僕も、まだまだこれからですね。