2009年2月21日土曜日

東京のミカタ




人の流れを見ていますと、
地元群馬では「大体何時くらいかなぁ…」とか思うのですが、
東京では分からないですね。

昼夜交代みたいな感じで、場所によっては夜の方が多かったり。
もちろん深夜は別ですけどね。

東京に行って思うことの第一は、人の歩くスピードの速さ。
なぜか分かりませんが、人の流れに押されるような感じです。

先日、修学旅行生と思われる一団を目にしました。
こんな時期に?と思いましたが、彼らにはどのように映っているのか気になりました。

日本の首都、どう思った?なんて聞いてみたかったですね。

それは、今自分が見て感じていることに自信がないからかも知れません。
それが正しい見方なのか、感じ方なのか…。

僕は迷いやすい性格?なのでしょうか。
今思うのは、中途半端な知識や知恵が駆け巡っているこの頭で、
物事を見ることができているか、ということです。

そんなことを考えますのは、

『ニホンノミカタ―ネバダカラキマシタ―』

…をカラオケで歌ってから(笑)

僕も、まだまだこれからですね。