2008年11月30日日曜日

外灯に電気が戻りました。


「金光教」の文字を教会長が書き直したことを、以前お伝えしました。
そして電灯の修理も終わり、外灯がつくようになりました。
今まで外からの目印となってくれていた外灯。
ようやく外灯本来の役目を果たせるようになりました。
これからも目印となって働いていただくように、
ケアを大切にしてきたいものです。

冬支度


信者さんに境内の木を切っていただき、冬に向けての作業を行いました。
行ったと言っても、だいぶ前のことなのですが…。
かなりの量になりました。


こちらは桧葉。日に当たる部分とで少しずつ色の変化が見られます。

「生きている」というのを、改めて実感しますね。