2008年6月20日金曜日

たこさんソーセージ


境内の柘榴の木。
花と共に実も落ちておりました。
子どもの時はお弁当のソーセージに似ていたので、
よく拾って遊んでいました。
柘榴の木も年を重ねるに連れて、
余分な実は自ら落としているようにも思います。
実をつける分を決めているかのようです。
ここでも学ぶべき何かがあるように思います。