2009年6月29日月曜日

雨の中での地鎮祭


あいにくの雨…
となりましたが、
地鎮祭を仕えさせて頂きました。

時折小雨になりましたが、
父である教会長はあえて傘をさしました。



雨降って地固まる…なんてことをすぐ口にしそうですが、
やはり雨が降ってしまったことに、
自分としての至らなさを感じます。
梅雨時とは言え、晴れて欲しかったと強く感じました。

晴天でも雨天でも、神様のご都合。
ここから何かを感じて欲しいという、神様からのメッセージ。
神風ならぬ「神雨」となることを願って…。

ASKAさんの「はじまりはいつも雨」を思い浮かべました。
もしかしたら…
雨に何か強いメッセージが込められているかも知れません。

そのメッセージが送られた時に、
その電波をきちっとキャッチできるように、
自分の心のアンテナを整備しておきたいと思います。

2009年6月18日木曜日

駐車場での出会い

今日は年配の信者さんが参拝され、帰りにご自宅まで送る途中、
買い物のお手伝いをさせていただきました。

その方は足が不自由で、カートがあれば歩きやすいこともあり、
僕は車を止めて先ずカートを取りに行く…という流れがあります。

カートを取って帰ってきたら、
外国のアジア系と思われる家族連れの方達の車が
僕が止めた隣の車だったらしく、
買い物を終えて戻ってきたところでした。

年配の信者さんが立ち上がり車から出るまで少し時間がかかります。
ちょうどタイミングが重なってしまったのですが、
その外国の方は買い物袋を抱えたまま「どうぞ」と笑顔で言ってくれました。
お子さんも待たせていたのですが、「スゴイなぁ」と心の中で思いました。

そして、年配の方を立ち上がらせようとする時に、
僕に「持ち方が違うよ。手じゃなくて脇だよ」と言ってくれました。

駐車した隣同士だったので、スペースが狭く、そこまで行けなかったから…と
情けない言い訳を心の中で唱えつつも「あ、そうなんですか」と聞くと

「私、ヘルパーの資格持ってるから。脇を持ってあげるといいよ」

と教えてくれました。

年配の信者さんと共に通り過ぎた後、
振り返って頭を下げると、こちらに頭を下げてくださいました。

子供を待たせる、ヘルパーとしての知識を伝える、頭を下げた相手に頭を下げる。
日本に滞在されてどれくらいかは分かりませんが、
忘れがちな礼儀、年配の方を敬う姿勢は日本ということでなく、
親からきちんと伝えられてきたものを、
自らが子供たちに自然と伝えようとしている姿が見て取れました。

それは、計算して出来るものではなく、
培ってきたからこそ、出来るものなのだと思います。

わずかな時間の出会いでしたが、
日本人の自分として、改めて「親切な対応」を考えさせられた一コマでした。

2009年6月2日火曜日

雨のち晴れ

激しい雨の後、急な晴れ。
「虹が撮れるかも…」と慌てて外に飛び出したら…

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「あ、キレイ!」そう感じて、シャッターを押してました。
(虹は残念ながら出ていませんでした)

思い込みがあると、手元を見失ってしまう。
足下が見えずにつまずいてしまう。

より綺麗なモノを望むのは良いことですが、
その途中のモノも見ることができる余裕が必要ですね。


そうすれば、素敵な出来事との出会いが
もっと増えていきそうな予感がします。

2009年5月26日火曜日

お祓い

近所でお祓いがありました。
(写真を撮ったのが僕です。映っているのは僕ではありません)



地鎮祭なども、現地での打ち合わせ等で、
どこまで設えるかを話し合うことがあります。

まだまだ勉強中の身ですが…
いえいえ、生きている限りは勉強中なんですけどね。

簡略化ではなく、どう現すかを模索中の日々です。

2009年5月12日火曜日

本物の味




前橋教会での、春のご大祭。
4月26日だったのですが、前日の準備での一コマです。
タケノコで湯がいております。茹でるとは違うようです。

釜に入れ、ぬかをかけて行います。
私は詳しくないので、写真を撮っただけなのですが、
これは別にかき回す必要がないそうです。
自然と回るんだとか…
釜って不思議ですね。
本当に効率よく熱が伝わる作りなんですね。

今、炊飯器は電器屋さんで買えますけど、
結構「釜で炊くようなツヤ」とか
「釜炊きの味」みたいなキャッチフレーズをみかけます。

常に最新の物が出回る電器業界ですが、
日本人の舌は味を忘れていないようですね。
本当に美味しい物、本当に美味しい作り方。
培ってきたものはいつまでも色褪せないようです。

4月の写真を今に見て、そんなことを考えておりました。

2009年5月2日土曜日

世界輸出


この度、教会の音響設備を整えました。
写真はワイヤレスマイクの取扱説明書。
説明書がたくさんあるなぁ…と思ってよく見ると、全部同じサイズ。
日本語を含め、10カ国語のものが入ってました。

世界で販売されているものは、
最初から同じもので対応できるように、
それぞれの言語で説明書が入っているんですね。
もったいない気もしますが、
販売する国に応じて言語の違う説明書を用意するよりは
コストが違うんでしょうね。時間も人も。

ただ、再生紙を使っているから…
という見方ではいけないとも思います。

割り箸についても、木を育てるには間引きというものも必要。
自然の森を作るとしても、今まで作り上げた環境から、
植物にも弱肉強食の世界があります。

そして…その環境を大きく変えてきたのは人間…。
考えれば考えるほどキリがないですが、
今できる、今までのモノを大切にすることは考えていきたいですね。

2009年4月20日月曜日

人生

今日は届け物を頼まれたことがあって、

その帰りがけに、行きつけ(?)の喫茶店に行きました。



そのお店は今年の5月に30周年。

奇しくも僕が生まれたのと同じなんです。

いよいよ三十路かぁ…。



30はさておき、ランチタイム前の準備でお忙しいところお邪魔してきました。

マスターの奥さんが外の準備、喫茶店前の掃除をされてのこと。

お店に戻ってきて開口一番
「外の鉢植えに虫がいっぱいついていた」と仰られました。

そして次に僕を見ながら「人生そのものですから!」と、
少し微笑みながら仰りました。

…うん?試されてる…?みたいな感じもしました。
そこでその話は終わってしまったので、
何が言いたかったのかは聞けずじまいです。

綺麗なものには虫がつく?
ケアしないとダメになる?
虫が来るほど綺麗ってこと?

う~ん…何を見つけたのでしょうか。

しかしながら、こういった光景なりを見て何かを感じること。
そういった感性を人間は持っているんですよね。

湧き出る、閃く、浮かんでくる。
生まれ、差し込み、上昇する。

生きてく中で様々なものや事柄に触れて育まれ、
所々で発見がある。
その時にキャッチできる備えをしておきたいものです。