あいにくの雨…
となりましたが、
地鎮祭を仕えさせて頂きました。
時折小雨になりましたが、
父である教会長はあえて傘をさしました。
雨降って地固まる…なんてことをすぐ口にしそうですが、
やはり雨が降ってしまったことに、
自分としての至らなさを感じます。
自分としての至らなさを感じます。
梅雨時とは言え、晴れて欲しかったと強く感じました。
晴天でも雨天でも、神様のご都合。
ここから何かを感じて欲しいという、神様からのメッセージ。
神風ならぬ「神雨」となることを願って…。
ASKAさんの「はじまりはいつも雨」を思い浮かべました。
もしかしたら…
雨に何か強いメッセージが込められているかも知れません。
そのメッセージが送られた時に、
その電波をきちっとキャッチできるように、
自分の心のアンテナを整備しておきたいと思います。
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