2014年9月18日木曜日

伝達。

一昨日の大きな地震。
私は職場である東京のビル4階におりました。
書類が少し落ちるなどがありましたが、ケガはなかったです。

地元群馬は震度5とのこと。
母親の携帯にはすぐに繋がって安心しました。
東日本大震災時にはなかなか繋がらなくて心配でした。

それからTwitter(ツイッター)を利用することになり、
家族の安否はすぐにTwitterで流すことを約束事としました。

今回は無事で何よりでしたが、
西日本に親戚が多い私たち家族にとって、
「前橋で地震があった」というニュースが流れると
とても心配になります。

咄嗟に「先ずTwitterで流そう」ということを
我ながら思い起こせたことは評価できるかなぁと思います。

東京からの帰りの電車では、地震の影響を受けまして、
40分以上、足止めとなりましたが、
無事に帰ることができたのが何よりでした。
そのことも呟きまして、
影響が出ていたことを知らせることにもなったかと思います。

SNSは情報の安全性が問題視されてはいますが、
利用方法について参考にして頂けたら幸いです。

2 件のコメント:

尼木(川西教会) さんのコメント...

こんにちは。川西教会の尼木です。
久しぶりにコメントします。
最近は土砂崩れなどの災害や大雨、地震などが多いので心配です。
地震のニュースを見たときは心配しましたけど、ブログを見て安心しました。
先生前のコメントで雨の事心配してもらってましたけど、この前も大雨が降った池田市に住んでますが、今回は冠水した所もありましたけど、今回は大丈夫でした。
Twitterやlineを利用して安否確認をするのも大事だと思います。

さんのコメント...

尼木さん、おはようございます。

ご心配いただき、有り難うございました。

今年は自然災害やその被害が多い年ですね。
都市や町として対策はしていても、
大雪や冠水など、それ以上のことが起こります。

安否を伝えるのに、
電話は繋がりづらいことがあります。
lineやTwitterの利用と共有というのも
家族や友人などと決めておくと良いかも知れませんね。