2020年4月11日土曜日

チューリップ。

 

花びらを開閉させるチューリップ。
午前中と午後とで、本当に咲き方が違ってきます。
気温の差によって変化するようですね。
水の移動を調節して花びらの開閉を行うのだとか。

今は「花びらを閉じておく時期なのかなぁ」と思ってみたり。
それと同時に、今の空気を、そして空気感を、
花や植物たちは、昆虫や鳥たちは、たまにやってくる猫たちは、
どのように感じているのだろうと思うのです。

外出自粛が続く中、来年の春を思い、前向きになろうと思うこと。
そして、これまで気にも留めなかった、境内での気づき。
チューリップがこれまで幾度となく繰り返してきたであろう、
自然の摂理ともいうべき、当たり前の事象も新鮮に映る、今日この頃です。

2020年2月15日土曜日

愛でる。

春の少し前に咲く梅。冬の寒さからの目覚めにしては、毎年のことながらその様相は、落ち着いた感じを受けます。紅梅も開き始めました。
梅と言えば、私は「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という諺を思い浮かべます。梅と桜、同じバラ属のサクラ科なんだとか。桃の花も親戚とのことで、それぞれ見極めるポイントがあるようですね。

さて、育て方ということで。よく「農家さんが丹精込めて育てた」という表現を見聞きします。その基本というのは「よく見ること」だそうです。注意点や変化を見極める力もですが、愛でることが大切と言われます。見られることで良いものを、良い花をつけようとするんだとか。今年も咲いてくれたことを喜び、共に春を感じていきたいと思います。


2019年12月22日日曜日

山の神様。

時々、鳥を驚かせてしまいます。
ウチの脚立では届かないので、収穫できなかった柿の実。甘い柿で、皆さんにも好評で。

柿の木を見上げて「まだ残っているんですね」という方や「高い所は危ないですものね」という方も。
時には「なぜ取らないのか」という方も。

そんな中、「山の神様にお供えするんですね」と呟いた方がいらっしゃいました。その方は、この平野部であっても、教会の柿の木ということで「山の神様に」と理解されたようでした。

認知し過ぎると感性が狭まってしまう…そんなことを感じた一言でした。






2019年10月23日水曜日

見方。

どんぐり、です。
拡大しないと分からないかもです。

木に留まっているのを見かけました。

これを、

「台風の風雨に耐えた」と見るか。

「秋に出遅れた」と見るか。

見方は心の見え方でしょうか。





2019年10月11日金曜日

くれぐれもお気をつけて。

台風19号が接近しています。今は嵐の前の静けさ。かすかに虫の音が聞こえています。

皆さん、それぞれに対策を進められたかと思いますが、くれぐれも注意してお過ごしください。身の安全が第一です。

運休情報や停電リスクなども出ています。不要不急の外出は避けましょう。台風が抜けてからも地盤が緩んでいる箇所も予想されます。落ち着いて行動させていただきましょう。

2019年9月28日土曜日

秋への準備。

彼岸花が満開です。咲き誇るというよりは咲き揃うという方が合っている気がします。いよいよ秋本番…と思いきや、汗ばむ日が続いています。






先の台風にて、柿の木の枝も少し折れましたが、今年も実をつけています。急な重さの変更で。もともと支えるであろう、準備していた枝振りが…急な予定変更で大変そうです。

2019年9月24日火曜日

彼岸花。

今年は気候が落ち着かないから、焦らずに咲いて欲しいなと思います。人間でさえ体調管理が難しいので。